音源

オケヒ(オーケストラルヒット)が入っている音源まとめ

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オケヒはお好き?

オケヒにも色々ありまして、有名なのは小室さんが多用した「ヒュイジャン」と呼ばれるオケヒや、RolandのJVシリーズやハチプロに入っているものを聴いたことある人は多いのではないでしょうか。

どうしても80年代感が出るのであまり使われない昨今ですが、ゲーム音楽やクイズ番組の効果音などではまだ耳にすることがありますよね。

それでも「ジャン!」が欲しい!そんなあなたのために、オケヒが入っているソフトシンセ(vsti)をまとめてみました。

※この記事は2016年7月18日に投稿されたものに、加筆修正を加えたものです。

オケヒ入りソフトシンセ紹介

Roland SoundCanvas

soundcanvas

まずはコレですね、ハチプロのオケヒ。圧倒的に使いやすい音で、オケヒ代表といっても良い音です。ゲーム系などは特にコレが馴染みます。とりあえず間違いない感じ。

Roland SoundCanvas VA

UVI DarkLight

darkuvi

オケヒと言えばフェアライトです。コレコレ!っていう音が満載。一回はTM NETWORKのCOME ON EVERYBODY弾きたくなりますw

UVIDarklight IIx

Arturiaからもリリースされています。CMI V

UVI The Beast

beast

実機の価格は一億円する超高級音源、シンクラビアをエミュレートしたものです。

確認はしてませんのであしからず。KORGのPCMシンセ(01/Wなど)にも入っているオケヒはシンクラビア系。

UVIThe Beast

同じくシンクラビアをエミュレートしているArturia Synclavierもあります。

UVI Emulation Ⅱ

emu2

シンクラビア系のオケヒが入ってます。使える!ってものは少ないです。1種類しか入ってないって言ってもよいです。

UVIEmulation II

UVI Beat Box Anthology

 

AKAI XR10にフェアライト系のいい感じのオケヒが収録されています。

音は素晴らしく、そんじゃそこらのサンプルよりも実機らしさがあるので良い。

ちなみにオケヒ意外のドラムの音も聴いたことある音ばかりですね。

UVIBeat Box Anthology 2

AIR MUSIC Xpand!2

現代のハチプロ(勝手に言ってる)Xpand!2にもオケヒはたくさん入ってます。むしろそれ用で買っても良いくらい。

もともとはProtools付属音源で、現在では安くて使える総合音源の単体プラグインとして名高いですね。

数はめっちゃ入ってます。古い音源ということもあって、高音質サンプリングのフェアライト等には少々劣りますが、いい音です。

馴染みやすい音質も特徴。

Xpand!2

フリーソフトのオケヒ専用音源

Orch Hit

orchhitfree

72種類のオケヒが入っているオケヒ専用音源。見つけた時は興奮しましたが、使ってみるとコレジャナイ感ハンパない…。

フリーなので文句は言えませんが、残念ながら満足できませんでした。

Softrave presents Orch Hit VSTi 1.0

Blogosaur RaveGenerator

レイブやテクノなどのstab系音色が多いですが、オケヒらしい音は少ないですけど、しっかり入ってます。

ってかこれオケヒ抜きにしてもめちゃ良いので、フリーでこれなら入れるしかない素晴らしい音源です。

windowsのみ対応となっております。

Rave Generator VST : free 90’s stab synth

オケヒの種類

機種によって音も違うのですが、フェアライトやシンクラビアには更にたくさんの種類が入っており、アタックの速いものや遅いもの、加工されまくったデジタルなものや、アコースティックなものもあります。

ちなみに今回紹介したシンセには含まれませんが、90年代のダンスミュージックにも使われたオケヒはまた毛色が違うんですよね。

INTEGRA-7や、XV-5080等で使用できるエキスパンションボードSRX-05にたくさん入ってます。

楽曲に合わせて使い分けるしかないのですが、合わないモノを使うと一気にコレじゃない感が出てくるので、できるだけたくさんのオケヒがあった方が良い。

あえてひとつ選ぶとしたら、万能的に使えるのはRolandのオケヒなのかなと。とりあえず馴染むw

たくさん種類が欲しい人はXpand!2、あの時代の「ホンモノ感」も求めるとなるとフェアライトかシンクラビアですね。

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さいごに

いくつか紹介しましたが、他にもあるかもしれませんが、紹介したソフトで概ねまかなえるハズです。

なかなか耳にする機会が減ってきたオケヒですが、使い方を工夫したり、音楽のジャンルによってはなくてはならない音。

あまり馴染みのない方も、楽曲に取り入れてみてはいかがでしょうか。使い方によっては存在感が出て雰囲気変わりますよ。

ちなみに今回紹介したUVIのシンセはVintage Vault 3に全て入ってます。

オケヒコレクターにはマストアイテムですね。

ではでは。

UVI Vintage Vault 3 | beatcloud

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