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量が質を作るのであって、その逆はない【堀江貴文著「本音で生きる」を読んだ】

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堀江さんの一番新しい(2016.2.29現在)本です。

どう見ても本音で生きてる堀江さんの、「本音で生きる」。

期待を裏切らないとても良い本でした。めちゃオススメです。内容もわかりやすく、サクっと読めます。数時間で読了。でも、書いてあることはズシンときますよ。

タイトルの通り「みんなもっと本音を言おう」ってことも書いてありますが、個人的にはホリエモン流時間の使い方が面白かったのでそちらを中心に紹介したいと思います。


本書を読んで、自分にとって必要なことに気づいたら、きっともうこの本をいらなくなる。それがこの本が望む到達点だ。

 

「時間がないから、できない」は、現状維持を選んでいるだけ

時間がない

やりたいことはあるんだけど、時間が・・・

ぼくもついつい言ってしまう言い訳ですが、堀江さんはバッサリw


世の中はトレードオフだ。時間がないなら、どちらかに決めなければならない。むしろ、「何かをはじめるなら、何かを捨てなければいけない」ということは、当たり前のことだと知っておくことだ。

 


そして、やりがいとは何だとか、幸福とは何だとか、努力とは何だとか、約に立たないことに頭をめぐらせて、時間を使ってしまう。でも、そこからは何も生まれないことを、誰もが知っているはずだ。没頭できる仕事と遊びで自分の時間を埋めて、自分の頭で考えるようにしていれば、そんな抽象的な問答に悩まされることもないはずなのだ。

 

やることを決めることも大切ですが、やらないことを決めることもすごく大切。何もかも中途半端になってしまいがちです。

ごちゃごちゃ考えんとやんなさいってことですね。行動してないからこそ余計なこと考える暇が生まれると。考える暇すら自分に与えないように、時間を埋める。


限られた時間を最大限活用することで、たくさんのことができるようになることもある。

 

時間がないといえば、こんな本も読みました。面白かったです。

「やり方」なんてそもそもない

無い


大体「やり方がわからないからできない」と言う人ほど、「それをやるためのコツはないですか?」と聞いてくる。

はっきりいって、そんなものは、ない。

ただ努力すること、努力を続けること。

 

こういう人っていうのはやりもしない、考えもしないで聞いている人が多いのかもしれません。

自分のアタマで考えずにすぐ人に相談する人っていますよね。上司から怒られた経験がある人もいるのでは?「報告・連絡・相談は大事だけど、相談ばっかりするんじゃねぇ!」ってw

最短ルートや、マニュアルみたいなものはないのだから、試行錯誤してそれぞれのやり方でやっていくしかない。

冒頭で、本を捨てろというのはそういうことか、本読んでいる暇がもったいないよ?と。

何もせずに聞くのと、散々動いて行き詰ってから聞くのでは、全く違うと思います。

量が質を作るのであって、その逆はない


毎日脳にインプットする情報量が、しきい値(境界となる値)を超えると、脳の中で情報のネットワークが生まれて、なんらかのアウトプットを発するようになっているのかもしれない。

 


膨大な情報を与えれば、誰でも脳内で情報の結びつきが生まれると僕は考えている。

 


自分の意見をうまくアウトプットできないと悩む人もいるが、それはたんにインプットしている情報が足りていないだけだ。インプットの量とスピードを増やせば、自然とアウトプットの量やスピードも増え、自分なりの考察が自然と湧き出てくるようになる。頭を使うべきは、自分の考察をどうひねり出すかではなく、インプットの量とスピードをいかにして向上させるかなのだ。

 

大量のインプットをし続けると、情報の取捨選択が上手になっていって、インプットの方法が最適化されていくとのこと。

アウトプットできない人はウンウンうならずにひたすらインプットしろと。これは秋元さんも同じようなことを書かれてました。

秋元康の発想はシンプルな習慣にあった「企画脳」秋元康著を読んだ : SynthSonic


きっと音楽も同じでしょう。インプットが大事だと色んな方がおっしゃっています。ドリカムの吉田美和さんは月間100枚以上のCDを聴くそうな。で、気に入ったものを中村正人さんに渡すそうです。


亀田 音楽に対する愛情も知識もすごい。マサさんみたいな人になりたいっていつも思うんです。

 
中村 いや、でも僕音楽には詳しくないです。吉田のほうが数倍詳しい。毎月100枚以上CD買ってますよ、あの人。Dirty Loopsとか教えてくれたのも吉田だからね、まだ誰も知らないうちから。

 

DREAMS COME TRUE「ATTACK25」特集 中村正人×亀田誠治対談 (9/15) – 音楽ナタリー Power Push

Dirty Loopsさん!2ndアルバムまだですか!

Dirty Loopsにインスパイアされてるなーって曲が入ったアルバムです。

凄い人はインプットが尋常ではありません。どうやら例外ではなさそうですね。

本田直行さんは年間400冊の本を読まれてます。こちらもとてもオススメな良書ですよ!

さいごに

結果を出している人は例外なくインプットを大量にしているってことですね。

いかにスピードを上げて量を増やしていくか。インプットが限界突破することでアウトプットにつながる。コップがいっぱいになって溢れるイメージでしょうか。

大量のインプットと大量のアウトプットをし続けることも重要です。アタマでっかちになっては元も子もありません。溢れ出るまでは、もしくは出ない人は気合で動いちゃいましょうw

あとは正しい方向に努力をし続ければ結果は出る・・・かもしれません。ぼくもがんばりますw

人を簡単に「天才」とか「才能ある」とかいう言葉で評するのは失礼かもなとも感じました。結果出している人は努力されてます。

堀江さんが身近に感じつつも、改めて凄いなと思える一冊でした。

ではでは。

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