書籍

「時間を効率的に使う」ために読んだ本まとめ

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「時は金なり」と言いますが、最近本当に痛感しています。

お金があっても時間がないと遊べないし、時間がないとお金も生み出せないという無限ループ、それが人生。つらい。

何事も低コストで楽しいことが溢れている現代は、お金持ちよりも時間持ちの方が豊かとも言えるでしょう。

そんな忙しい現代を存分に謳歌するためには、何事も効率化していくことは必須スキルと言えるのでは。

ってなわけで、何冊か読んだ中から面白かった本を3冊ピックアップしてみたいと思います。

※この記事は2017年7月16日に投稿されたものに、加筆修正したものです。

情報にお金を払って時短をする

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インターネット上の情報は玉石混淆とよくいわれるが、確かにその中に重要で貴重な情報が混ざっていることも事実。だが、それを膨大な情報の中から探し出すのにいったいどれだけ時間がかかるかを考えれば、少しのお金を払ってでも有益な情報だけ得られる確率を高めるほうがはるかに効率的だと私は考えるのだ。

もちろん、有料だからといって必ずしも自分にとって価値ある情報とは限らない。また、無料の情報の中にも有料コンテンツに負けない情報があるのも事実だ。でも、それを見極めるのにかかる時間のほうがずっと貴重なのだ。

欲しい情報があった場合、とりあえずググるのは基本ですが、必ずしも早く正確な情報に辿り着ける確証はありません。

書籍に代表される有料の情報は、精度が高く、体系的にまとめてあることが多いです。

Kindleなどは1クリックで買えるので、重要なことはお金を使って時短できる場合があるということ。

プラグインの購入においても、国内ショップから購入して日本語マニュアルを手に入れたり、サポートを受けるのもひとつの方法です。

結果的に安くつく場合もあるんですよね。

 

走りながら考える

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たいていの人は最初に学んでから行動しがちですが、実は行動してから学ぶ、という順番の方が、圧倒的に結果が出るものです。

50%くらいで見切り発車することは、思っているよりリスクは少ないですし、むしろいいことずくめです。まず、うまくいけばそのまま早く仕事が終わるかもしれません。うまくいかなかったとしても、すぐに軌道修正ができます。

適当でも、まずはやってみる。そういう方向性にいかに持っていくかということが重要です。ただし、50%で見切り発車するときは、そのまま突っ走らないことです。突っ走ってやり終えてから、全く意図と違うものだった、というのも完全に時間の無駄です。

とりあえず「やる」ということ。

昔から「案ずるより産むが易し」ということわざもありますよね。

堀江貴文著「好きなことだけで、生きていく。」「好きなことで食っていくなんて甘い」 「趣味は仕事にしてはいけない」 そんな考え方はもうディスコン。 本書のテーマは「好きなこ...

重要なのは、やりながら考えることで、必要があれば修正を加えていく。それから、やらないとわからないこともあるので、走り出すことは必然とも言えます。

やってないうちからアレコレ考えた施策は全く無駄になる可能性もあると。

 

時間を見える化する

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制限時間を決めるだけで、仕事効率がアップします。「この書類は、3時までに完成させる」「この書類は、今から1時間で完成させるというように、自分で締め切り時間、終了時間を設定すればいいだけですから、今日からでもすぐに実行することができると思います。その場合、制限時間を決めたなら、ストップウォッチを使って、時間を「見える化」すると、さらに効率がアップします。

ストップウォッチではなく、アラームで時間制限をする人もいるでしょうが、アラームだと時間内に仕事が終わらない場合、集中力が高まった最後の追い込みの瞬間にアラームが鳴る可能性があります。そうすると、せっかく高まった集中力がリセットされてしまい台無しになります。

脳科学者の茂木健一郎先生もストップウォッチの愛用者であり、時間制限すると仕事効率が上がると著書の中で書いています。 

スーパーマリオブラザーズでタイムが100秒切るとめっちゃ焦るアレです。

それまでは気にしなかった残り時間を意識することで、集中力めっちゃアップしませんか。

制作などは納期があれば勝手に追い込まれますが、普段から時間を意識してやることで生産性を上げていく。

ただ時計を見たり、意識するだけではなく、ストップウォッチを使用することで「見える化」する。

気付かないうちにダラっとしちゃうのが人間です。道具を使うことで集中力も増します。

漠然とやるのと、徹底してやることでは全く効果が変わりますよね。積み重ねると大きな差がつきそうです。単純に能力もアップしそう。

ってかこの本、厨二臭がするタイトルだったので読んでみるまで不安だったのですが、中身は良かったです。

 

さいごに

すべてに共通して書いてあったのが「時間の無い人ほど本を読め」ということ。

効率の良いやり方、考え方を先人から学んでいくことが大切であると。

「自分の考え」なんてたかが知れているということですかね…ってか、学んでいく中で勝手に自分らしさは出てくる。

あとは、スキマ時間を攻略すること。

長期的に見た時に圧倒的な差がつくので、忘れないように定期的に振り替えることも大切ですね。

ではでは。

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