音源

Spectrasonics Omnisphere の使い方【VISUALIZER編】

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Spectrasonics Omnisphere2が発売されるまでに使いこなせるように頑張ってみる

①【これを知ればOmnisphereが好きになる】

②【Omnisphereはこう使え!】

③【Omnisphere ORB】

第4回は、レトロなブラウン管オシログラフを彷彿させるVISUALIZERです。 要はオシロスコープです。

再生しているパッチの波形や周波数のアナライザーをグラフィックで表示してくれます。

画面デカイ!

純粋に波形が表示されるのも楽しいですが、アナライザーで音を分析してミキシングの時にも役立つかもしれません。

2種類のデータをグラフィック表示

左上のスイッチで波形及び周波数の切り替えが可能です。

SCOPE

選択しているパッチの波形が鍵盤を弾くと表示されます。サウンドソース(LAYER A,B)を二つ仕様している場合は2つの波形を混ぜて表示します。

 

ANALYZER

パッチの周波数アナライザです。数値表記が無いので、高域・中域・低域くらいの見方しか出来ませんが、何となくどの帯域が出ているのかが、別途アナライザーを挿さずとも確認できます。

全く音色とかを調整出来なくしてるのが良いですよね。割り切ってる感がありますw

 

各種機能

4つのノブスイッチで調整を行います。

名称は表記がありませんが、ノブスイッチをクリックしてマウスを動かすと名称と数値が表示されます。

小窓

SCOPEとANALYZERでは割当てが異なります。

SCOPE

 左上・・・Fade 視覚的なフィードバック(残像) 量を調整。

 左下・・・Expand 波形の縦への振幅設定

 右上・・・Movement 減衰を制御

 右下・・・Layer  Xfade LayerA、B(サウンドソース)の表示バランスを調整


ANALYZER

 左上・・・Duration 表示されるグラフィックが増え、残像時間調整

 左下・・・Color バラメーターの一部の色を調整 

 右上・・・Horiz グラフィックを水平に均す

 右下・・・Damping グラフィックの消えるスピードを調整 

 

まとめ

このインターフェイスは全く使わなくても音作りは出来ます(私の場合)が、アナライザで周波数帯を確認するのには役立ちそう。分析やこれをみながらセッティングというよりは、見た目の面白さかなと思います。プリセット単位の波形の形を見たり、アナライズしたりですかね。

このインターフェイスはある意味贅沢です。

例え無くたって困りませんし、もう少し小さくして他のインターフェイスとくっつけたりしそうなものですが、あえて大きく表示して独立させてるところに、なんだかエリックの徹底ぶりが窺えます。

他に有益な使い方があれば誰か是非教えて下さいw

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