音源

Native Instruments Pro-52レビュー

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Pro-53復活マダー?

とっくの昔にディスコンになっているNI社のProphet-5エミュレーションソフト「Pro-52」のご紹介です。

Pro-53ではなく、Pro-52というところがポイントです。

Native Instruments Pro-52

かつてNative Instrumentsで取り扱いがあったのですが、大人の事情なのか現在は完全にディスコンとなっています。

音は発展途上のソフトシンセの音であり、アナログともモダンなデジタルな感じとも異なるチープで、ある意味個性的な音。

チープなだけに、ユニゾンでVOICEを重ねると(最大32音)今でも十分通用する激太で密度が高い音に化けます。

波形自体がチープなので、たくさん重ねても飽和しないため良い感じなんですよね。

今となってはGUIが小さくて視認性は悪いです。とても使いづらい。特にWQHDなので際立ってます。4Kだと更にキツイと思われ。

当然ながら32bitのみ対応なので、DDMF Bridgewizeを使用しています。

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後継のPro-53はヌケの良い出音で、人気もあっただけに残念ですね。まだ使っているという人もいるのではないでしょうか。

動画はPro-53のものですが、サウンドは変わっているように感じますね。Pro-52の方が少々チープ。

今回は音のデモがなくて申し訳ないのですが、後日音もアップする予定…多分。

アクティベーションもシリアルを入力するだけでOK。時代を感じます。

KOMPLETE2の時点で、Pro-53になっているのでソフトウェアシンセのビンテージと言えますね。

出典:B&H

さいごに

ある意味、今となってはこんな質感のシンセはないな、と思える音。

特にユニゾンが使えるので、なかなか面白いです。

たまには古いシンセを触るのも良いですね。時代の味があるなぁとつくづく。

ではでは。

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