DTM

「DTMとは?」DTM(音楽制作)をやらない人のために解説

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本日はDTM(パソコンによる音楽制作)やってない人向けのエントリーです。

DTMとは一体何でしょうか?

DTMを始める人への記事はたくさんあるのですが、「DTMをやらない人」への記事が見当たらない気がしたので書くことにしました。

身の回りにDTMやってる人いるんだけどイマイチ何やってるかわからないという方、是非お読みください。

んで、DTMやってる人で彼女や友人、家族に理解してもらえてないっていう方、是非読ませてあげてください。

なるべく「わかった気」になってもらうように書くので、DTMやってる皆さん細かいツッコミなしでw

DTMが市民権を得られることを願って書いていきます。

DTMとは

dtm_musician

音楽制作とは縁遠い、全く興味ない、JKや専業主婦の皆様にもわかるように説明しますね。

パソコンを使って音楽作ることを「DTM(ディーティーエム)」とか、「打ち込み」と言います。最近ではD.I.Yミュージックとも言われているようです。先日NHKでヒャダイン氏と岡崎体育氏が番組やってました。

DTMは知らなくても「きゃりーぱみゅぱみゅ」は知ってますよね?

きゃりーの音楽は、全部パソコンで作られておりまして、極端に言えば

「きゃりーの声+パソコンから出る音」
です。ホンモノの楽器は一切使われてません。

きゃりーもそうですが、世界的に売れてるPerfumeもパソコンで作られた音楽です。

最近でこそテレビの露出が増えてすっかりメジャーですが、きゃりー、Perfumeの曲を作ってる人は中田ヤスタカさんと言いまして、リオデジャネイロオリンピック閉会式の音楽も作ったんですよ。

つまり、日本を代表する音楽クリエイターなのです。⇒Wikipedia

「パソコンで音楽作る?中田ヤスタカってマニアックなんじゃない?」と思う人もいるかもしれませんが、それは間違っています。

耳にしている音楽のほとんどは、何らかの形でパソコンが使用されていると思ってください。あの宇多田ヒカル氏も例外ではありません。

中田ヤスタカ、ヒャダイン、宇多田ヒカル、岡崎体育、クリエイターDTM機材環境まとめ2018他人のスタジオはどうしてこんなにも魅力的なのでしょうか。とかく自分の好きなアーティストが使っている機材が気になったらもう眠れないですよね...

ざっくり言うと、楽器の演奏をしなくても(できなくても)、パソコンの中で本物のような楽器の音を鳴らし、録音することが出来るのがDTMなのです。

きゃりーのような電子音楽から、オーケストラまで基本的に何でもできます。

バンドなどの生演奏でも、アカペラの曲でも、録音や編集はパソコンで行われていることがほとんどでしょう。

これで「パソコンの前に座って音楽やることはスタンダードである」ということがわかっていただけたと思います。

よく誤解されるんですが、もうひとつの「DTM」(ドイツツーリングカー選手権)は全くの無関係です。

めっちゃ時間かかります

ついでに時間のことも書いておきます。

音楽制作はたくさんやることがありまして、すごい時間かかるんですよ。

作詞・作曲はなんとなくわかりますよね?

で、そのアタマの中で考えたイメージをパソコンでカタチにしていくのですが、これが技術と手間を要するわけです。

料理だって手の込んだものを作ろうと思うと時間かかるじゃないですか。それと同じです。

必ずしも時間をかければ良いというわけではないのですが、短時間で簡単にできるようなものじゃないと。

作業スピードは個人差があるので何とも言えないところはありますが、一生懸命自分の納得がいくものを作っているので時間はかかっても仕方ないよね、というスタンスで接して頂けると良いのかなと思います。

その他のことも曲作りの一環である

言い訳がましいかもですが、一応書いておきますw

DTM中は、着想を得るために音楽を聴いたり、Youtube見たりすることもあります。息抜きでtwitterもw

これは遊んでいるわけではなくて、曲作りの一環なのです。 イヤほんとにw

なのでそんな最中に「twitterばっかりやってるやん」というツッコミは筋違いなのです(多分ね 

さいごに

というわけで、身の回りでバンドやってないけど音楽やってる、って人がいたらその人は「DTMの人」かもしれません。

週末どこにも行かず、家にいる時間が妙に長い人は、ほぼ当確と見て良いでしょう。

パソコンを使わないと何もできないので、部屋にこもる以外に方法がないんですよ。 

なので「健康的じゃない」とか「暗い」とか言わないでください。画家や小説家、陶芸作家などと同じで、作っていることに幸せを感じているのです。

付け加えますと、作業中は音を出しながらやるので、スピーカーから鳴らすか、ヘッドフォンをしているので話しかけられても、返事もできないし電話にも出ないかもしれません。

社会から逸脱したひきこもりと何が違うの?という話になってきそうですが「音楽を創造する」というクリエイトな作業をやっておりますので、何卒ご理解のほどお願いしたい次第です。

というわけで、パソコンばっかりやって!という辛辣なお言葉は差し控えて頂きますよう重ねてお願いいたします。

パチンカー等のギャンブル依存の人種よりも良いでしょ?

本日を境に、「マイナー」という捉え方でなく、 「人と違った希少性のあることをやっている」と認識を改めて頂ければ幸いです。

興味が湧いてもっと詳しく知りたくなった方は、こおろぎさんのブログも読んでみてください。

ではでは。

 

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