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DTM制作環境2020・DAW人気ランキングTOP10

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先日行った、【終了しました】「DTM制作環境 2020」アンケート調査ご協力についてのお願い、について集計を行いましたのでご報告です。

今回は、1,196名の方から投票頂きました。ご協力ありがとうございました。

いよいよDAWの人気ランキングの発表です。

これからDAWを購入するという方、または現在使用している以外のDAWを使ってみたいとお考えの方、是非是非ご参考にされてください。

10位 BitWig Studio 14票

BitWigは元Abletonの開発者チームが立ち上げたデベロッパーで、ポップなインターフェイスと直感操作が特徴の「音楽を楽しむDAW」として人気。

ライブパフォーマンスに強いという部分も推しポイントです。

セカンドDAWとして使っているという方も多いかもしれませんね。

Bitwig Studio

10位 Reason Studio Reason 14票

Reasonはコアなファンも多く、直感的な音楽制作と、愛着が湧くインターフェイスと音楽的な質感で定評があります。

11になって他社製のDAWでReasonを「Reason Rack」として使用可能となったことは非常に大きなトピックであり、セカンドDAWとして導入するきっかけにもなりますよね。

ハードウェアを模した配線をルーティングして音作りをしていくことも他のDAWとは異なる部分。

Reason Studios Reason 11

9位 MOTU Digital Performer 15票

通称デジパフォ。

プロに愛用者が多いイメージのDigital Performerですが、MIDI編集に強いことも多くの支持を集める要因です。

「Digital Performerに慣れたら他のは使えない」という声もよく聞くほど、合理的なインターフェイスによる快適な音楽制作をもたらしてくれることでしょう。

Digital Performer 10

8位 Reaper 30票

高機能・低価格なDAWとして人気のReaper。

MIDI周りはそれほど優れてはいないようですが、オーディオは評判良いですね。

Reaper

7位 AVID Pro Tools 47票

優れた音質という部分ではProTools一択という声も多い、まさしくプロ御用達の業界標準。

制作は他のDAWでもマスタリングだけはProToolsという方も多いのではないでしょうか。

AVID Pro Tools 永続ライセンス版 パッケージ納品

6位 Cakewalke by BandLab 48票

今回のランキングで唯一の無償DAWソフト、一定の支持を得ていたDAW「SONAR」が諸々の事情により現在に至ります。

機能や使いやすさなどは元が有償(数万円)なこともあり、無償とは思えないクオリティ。

お金がないという人はとりあえず使ってみてはどうでしょうか。

cakewalk by BandLab

5位 Image-Line FL Studio 83票

FLちゃんでお馴染み、FL Studioがベスト5にランクインしました。

EDMなどのビート中心の楽曲作成の効率は圧倒的なものがあり、やはりその筋の形には非常に人気です。

Cubase愛用者で知られる、中田ヤスタカ氏も「ダンスミュージックはFL Studioの方が向いてる」と言っていたような記憶が。

FL Studio 20 Signature Bundle

4位 Ableton Live 97票

世界的人気を誇るDAWソフト、Live。

先日解散を発表したDaftPunkも愛用しており、ダンスミュージックには特に強さを発揮します。

国内のアーティストでも、ダンスミュージック界隈では特に使用者が多いのでは。

ABLETON Live 11 Suite

3位 Apple Logic 207票

Appleユーザーからは絶大なる信頼と人気を得ているLogic。

Macユーザーしか使えないため、TOP3に入るのは比率的に支持者が多いということですよね。

Logic Pro X

2位 Presonus Studio One 276票

2位に輝いたのは通称スタワンの愛称もすっかり板についてきたStudio One。

Logicに大きな差をつけたのが印象的です。

「軽さ」と「音の良さ」が評判でジワジワ人気を伸ばし、すっかり定番となりました。

PRESONUS Studio One 5 Professional

1位 Steinberg Cubase 325票

圧倒的ナンバーワンはCubaseでした。

非常に多機能であり、ほぼ出来ないことのがないDAWのキング的存在。

長年愛されているポイントは、著名アーティストが使用していることや、日本ではYAMAHAの子会社であるというブランド力が大きいのでは。

しかし有名というだけではこれだけの人気を長く獲得することは難しいですよね。

個人的に強みと感じるのは、オールマイティ的な”バランスの良さ”ではないかと。

加えて、Steinbergのオーディオインターフェイスもトップクラスの人気のため、付属のDAWとして使用をスタートした方がそのまま使っているという流れも、票数獲得に寄与しているのではないでしょうか。

あとはユーザーが圧倒的に多く、tipsや情報がたくさん手に入ることもポイント。

STEINBERG Cubase Pro 11

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世界の人気DAW事情は?

出典:ASK・AUDIO

世界のランキングは次のとおり。※2018年

  1. Ableton Live
  2. Logic Pro
  3. Pro Tools
  4. Cubase
  5. FL Studio
  6. Studio One
  7. Reason
  8. Reaper
  9. その他
  10. Sonar
  11. GarageBand
  12. BitWig Studio
  13. Digital Performer

ご参考まで。

さいごに

TOP3は下馬評通りの結果となった気もしますが、LiveやFL Studioの猛追してる感もビシビシ感じます。

ここ最近はどのDAWも高機能で、圧倒的な差はなくなってきていると見て良いでしょう。

とにかく慣れて「手足のように使用できる」ようになることが最も大切。

決めては人それぞれだと思いますが、自分に合うものを見つけることが出来れば、音楽制作は何倍にも豊かになることでしょう。

ではでは。

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