エフェクター

コンプレッサーの使い方を学ぶならFabfilter Pro-C 2がオススメって話

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エフェクターの中でもコンプレッサーは使いこなすのが難しいと言われています。

何が難しいかというと、ざっくり次のような感じではないかと。

  • スレッショルド、レシオなどのパラメーターがわからない
  • 真空管タイプ、VCAタイプなど種類が多くどれを使ったらいいかわからない
  • トラック用、マスタリング用などの違いがわからない

とにかく、専門用語が多めですよね。シンセにもアタック、リリースという概念はあります。コンプレッサーにも同じ文言があって、内容が異なる・・・ってか、この辺で、もうやめて!って人も多いのではないでしょうか。

しかし、基礎的なパラメーターの部分はほとんどのコンプレッサーに共通しているため、まずはここを学ばずして次には進めません。

そんなコンプレッサー迷子の方、わかってるフリして本当はよくコンプがわからないwって方にピッタリなのがFabfilter Pro-C 2です。Pro-C 2を導入することでコンプレッサーの基礎知識が習得可能です。

高品質なプラグインが多数リリースされている昨今、新しいプラグインは何が違うのか?そういったプラグインの最新事情が分かるようになるためにも、とりあえず「基礎知識」は抑えておきたいところ。やはりクオリティアップのためには避けては通れないと思うのです。

ゆにばす
ゆにばす
知識があるとコンプレッサーがリリースされたときにみんなと一緒に(*´Д`)ハァハァできるよ!

というわけで、そんなモンモンとした悩みを解決してくれるであろうコンプレッサー「Pro-Q 2」をご紹介です。

Pro-C 2とは

見てのとおり、業界屈指の視認性に優れたモダンな高品質コンプレッサーです。

8種類のキャラクター選択、豊富なプリセットも用意。コンプレッサーのパラメーター詳細調整など「わかりやすい」だけではなく、しっかりと追い込んだ音作りも可能。

M/S処理、サイドチェインEQなどかなり高機能なので、トラック・バス・マスタリングとあらゆるシーンで活躍できる万能コンプレッサーです。

パラメーター操作で何が起こっているのか分かる

Pro-C 2が最も優れている部分がここです。

スレッショルド、レシオ、アタック、リリース、ニー、レンジといった、基本的なコンプレッサーの挙動が、どのように作用しているのか視覚・聴覚的に把握できます。

音を鳴らしつつパラメーターを変化させることで、波形がどう変化するのか、音がどう変化するか、それぞれの役割が理解できるはずです。

わかりやすいだけではない、多機能・高品質

分かりやすいのは良いけど品質はどうなの?って方、ご安心ください。そこは流石のFabfilter、文句なしです。

8種類のキャラクターを搭載

Clean、Classic、Opto、Vocal、Mastering、Bus、Punch、Pumpingから選択が可能。

上記の順番通りにドラムトラックに通してみました。最初がDryです。

パラメーターは初期の状態でキャラクターだけを変更しています。全体的にモダンでスッキリな味付けですが、かなり違いがありますよね。

プリセットも多数用意されています。即戦力として使うもよし、視覚的にセッティングの勉強にもなります。

負荷は軽くCPUにやさしい

負荷は非常に軽い部類です。どんな環境でも問題なく使用できます。

どんなに音が良くても負荷が高過ぎるとなかなか使わなくなってしまうものです。トラック、バス、マスターに積極的に立ち上げられますね。

こんな使い方も

なるほど!って感じですね。

さいごに

Pro-Q 2で理解した知識は他のコンプレッサーにも転用可能なので一気に理解が深まります。基本動作を理解した上で他のプラグインを使うと今までと違う使い方ができるはず。

何事もそうですが、知識が深まればテクニックも面白みも増します。これを沼と言いますw

今回紹介していない、サイドチェインEQの機能などもあるのですが、そのあたりはまた次の機会に。

ではでは。

Fabfilter Pro-C 2

Pro-Q 2、Pro-Rとのバンドルもオススメです⇨Essentials Bundle

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