「DAWで曲を作るときにプロが実際に行っていること」を読み返していたんですが、改めて気になったプラグインがあったので使ってみました。すごく気に入ったのでデモつきでご紹介。

浅田祐介さん(@USKE_ASADA)が紹介されています。


Rough Riderはフリーのコンプレッサーで、すごく気に入っています。ダブステップとかEDMの連中がみんな使っているんですけど、要はバカみたいなスネアの音になるんです(笑
 

「バカな音」とはこれまた秀逸な褒め言葉ですねwどうやらプロも御用達らしい。



デモ

簡単ではありますが、デモです。SpectraSonics Stylusを使用しました。

前半がDry、後半にRoughRiderをインサート。わかりやすいようにMAKEUP全開でかけてます。どのくらいバカな音になるのかわかってもらうために、音量も調整してません。後段にリミッターだけかましてます。

※後半の音量注意!!



めっちゃバカな音になりますねw音質も上々だし、こりゃいいw

デモはドラムトラックにかけちゃってますが、キックやスネアなど単体で調整していくと良いでしょう。

シンセにも相性抜群

こりゃシンセにも使えるぞ!と思ったのでSylenth1にも挿してみました。

先ほどのStylusのトラックにアルペジオを重ねてます。前半がDry、後半がインサートした状態です。



今回は普通に聴けるように、ちょい控えめな感じに調整しました。ボリューム下げて、他のパラメーターもいじってます。全開にしたらもっともっとバカになりますよw

とにかくめっちゃ太く、大きくなるし、抜けが良くなりますね。粘りやアナログ感も負荷されるので気持ち良いです。リードやベースとかに効きそうです。

さいごに
めっちゃ気に入ってしまったw

全開で効かすとバカな音になるし、うまく調整できれば音作りに活かせる優秀なプラグインです。変化が心地よいし、うまく調整すれば意外と使いやすくて、バカな音だけじゃなくイケてる音作りが出来るコンプです。

見た目も良いし、あとは「軽い」のでバンバン使えます。

これでフリーですからね。是非試してみてください。

Audio Riderのダウンロードはこちら

浅田さんをはじめ、プロの方々のノウハウが詰まった本。色々なヒントが散りばめられていて読むたびに発見がある本です。


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