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Teenage Engineering「PO-133 Street Fighter」レビュー

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マニアも納得、アーケード版のサウンド!

発表と同時に脊髄反射的に予約注文してしまったw

サンプリング機能を搭載した、リズムマシンとしての機能はもちろん、ストリートファイターファンであれば絶対欲しいアイテムではないでしょうか。

PO-133 Street Fighter

ストリートファイターファン必見のサウンドマシンです。

ファンであれば誰しもが聴いたことがある「波動拳」や「昇竜拳」などの音声、ドラムサンプル、ベース、メロなどが収録。

主に、アーケード版のストリートファイターⅡから収録されており、当時を知る方はコマンドを入れることなくボタンを押すだけで技を出した気になれるので、それだけで爽快w

ベースやメロなどもサンプリングされたFM音源サウンドであり、ドラムもまんまです。

※春麗の「気功拳」はストⅡではありません。

元はPO-33 K.O!

PO-133は「PO-33 K.O!」をベースに作られているので、収録されているストⅡのライブラリ以外はすべて同様の機能を備えています。

マイク、スピーカーも搭載されているため、カバンにポンと入れておけば、いつでもどこでもサンプリング、音楽制作が可能。

インプット/アウトプットともに、ミニジャックも搭載されているため、サンプリングしたサウンドを家に帰ってDAWに取り込むということもカンタン。

多機能にも関わらず操作性はとてもよく、一度覚えてしまえば直感操作できるのが流石、Teenage Engineeringだなと。

箱からしてワクワクします。

専用ケースに入れるには頭の部分を折る必要があるのでかなり緊張しますが、問題なく折れるようになってます。

パッケージがケンなので推奨カラーは赤なのかな?でも黄色好きなのでYellowを選択。

ストラップもついてます。

リュウと春麗がアニメーションしてくれるのも良いですね。

裏はむき出しなので、耐久性が少々不安ですが普通に使う分には大丈夫かなと。

瀬戸さんの動画が詳しいです。

アーケード版を収録していること

個人的に最も評価したいポイントは”アーケード版”を収録しているところ。

SFC版や他のハードウェアに移植されている「とりあえずサンプリングした」ものではなく、ホンモノのサウンド。これは非常に重要なことです。

ちなみに、収益化する目的での利用は不可となっているため注意してください。

本商品に内蔵されている音色を使用して制作された楽曲の販売、収益化は許可されません。予めご了承ください。

捉えようによっては、収益化しなければ使用して良いということだし、サンプラー機能の部分はオリジナルを収録して使用できることを考えると、遊び心+実用的というポイントで買うかどうかを決めると良いのかなと思います。

収益化さえしなければ自由に遊んでいいよということですよね。

さいごに

とにかく遊び心に溢れていて、楽曲制作にどう使う?というより、とりあえずストリートファイター好きなら買って、遊んでみて、その先にクリエイティブがある、そんなマインドでも良いか、と思わせる製品です。

普通にサンプリングマシンとしても優秀だし、とても楽しめるので、旅のお供にも良いし、一応、時計代わりにも使えます。

Teenage Engineeringの製品は触っていて本当に楽しいです。

ではでは。

PO-133 Street Fighter 

専用ケースはこちら↓

Red⇒CA-X red generic case

Yellow⇒CA-X yellow generic case