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【PR】高品質ピアノ音源、Synthogy「Ivory Ⅱ」シリーズ。おすすめモデル比較レビュー

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Ivoryを所有する喜び。

ピアノ音源最高峰のひとつ「Ivory」シリーズは、グランドピアノからアップライトまで、どのモデルも”これぞ究極”と言えるほどにリアルで、質感と表現力は他の音源を圧倒しています。

そんなピアノ音源のキングメーカーであるSynthogyが、3つの製品を過去最大の割引とするビッグセールを開催中。

本記事では、今回セール対象となっている「Studio Grands」「Grand Pianos」「Upright Pianos」にフォーカスをあててレビューし、最後にゆにばす的オススメをしていきますので、是非最後までお付き合いください。

Studio Grands

「Studio Grands」は、世界最高のピアノと言われるSteinwayグランドピアノの中でも”完璧なピアノ”と称されるModel Bと、深く美しい響きのBsendorfer 225の2種を収録しています。

  • Steinway Model B・・・歴史上最も多くレコーディングされたピアノの一つ
  • Bsendorfer 225・・・深く響くトーンとあらゆる音域で決して明瞭さを失わない絶妙なバランスを備えたピアノ

Steinway Model Bは、明るく華やかで抜けの良い躍動感に溢れるサウンドが特徴で、非常に汎用性が高い。

特に高域が素晴らしく、艶やかさと美しさの中に繊細さを感じ取ることができます。

中低域の存在感も抜群で、楽曲の屋台骨にもなる厚みのある響きが素晴らしい。

もう少しメロウで柔らかな響きが欲しいと思う場合は、他の選択肢でも良いですが、それ以外はModel Bを使えばまずハマる可能性は高いのかなと。

音源制作に採用されたピアノの選定は直接工場で行うほどの気合の入れようで、そんなピアノ音源を他に知りませんw

Bsendorfer 225は、艶やかで色気のある豊かな響きが特徴です。

太い音で重心が低く、弾く音階が変わっても雰囲気が変わらない安定した存在感があり、柔らかく静かなタッチで弾くアルペジオは感動モノ。

中低域の重厚感はBesendorferならではと言えます。

Steinway Model Bと比較するとその違いがよく分かりますが、どちらが良いということはなく好みですね。双方に良さ、得意とする場面が異なるといった感じ。

使い方を限定するつもりはありませんが、あえて分かりやすく表現するならば、テンポ感のある明るめの楽曲やモダンなサウンドにはModel B、ゆったりしたバラードやアコースティック主体の楽曲などにはBsendorfer 225といったところでしょうか。

 

Grand Pianos

「Grand Pianos」は、Steinway、Besendorfer、YAMAHAといった世界最高峰のグランドピアノ音源3種を網羅した豪華な内容です。

  • 290 Imperial Grand・・・ベーゼンドルファーを象徴する代表的なモデル
  • D 9′ Concert Grand・・・ジャーマン スタインウェイのフルコンサートグランド・モデル
  • C7 Grand・・・ヤマハが細部までこだわり生産。響きと表現力に磨きをかけたCシリーズ

290 Imperial Grandは、Besendorferのフラッグシップモデルで、その名の通り全長290㎝からなる巨大なピアノの躯体から響く豊かな響きは唯一無二。

1オクターブ低い鍵盤も収録されているので、超低域も出ます。

D 9′ Concert Grandは、Steinwayらしい、キラキラした響きが前面に出ていて、一聴して「良い!」と思えるTHEピアノ音源という感じ。

本格的な響きでありつつ、抜け・馴染みともに良い非常に汎用性の高い扱いやすいサウンド。

C7 Grandは、いかにもYAMAHAらしい硬質で抜けの良い、日本人には耳馴染むコロコロした質感が特徴です。

世界中のグランドピアノサウンドを網羅したいという方は、Grand Pianos一択ですな。

 

Upright Pianos

「Upright Pianos」は、汎用性の高いモダンアップライトからホンキートンク、タックピアノまでを網羅した、表現の幅を広げてくれるバンドルです。

  • Yamaha U5・・・現代の「ベスト・アップライト」と評されるピアノ
  • 1914 A.M. Hume Vintage Upright・・・飛び抜けた筐体のクオリティと秀逸な響きが高く評価されるアップライトピアノ
  • 1915 Packard Honky Tonk Barroom Upright・・・ボストンの「Cheers」バーで何年にもわたって使用されてきた、正真正銘「酒場の匂いがする」ピアノ
  • 1900’s Tack Piano with Real Tacks・・・あえて「完璧ではない」チューニングによる独特の雰囲気を生み出しているピアノ

Yamaha U5は、アップライトのお手本とも言える音源です。どのような場面にもバッチリ馴染んでくれそうでとても良い感じ。

1914 A.M. Hume Vintage Uprightは、一聴してアップライトピアノとは思えないほど豊かな響きを持っており、グランドピアノに近い鳴りです。

1915 Packard Honky Tonk Barroom Uprightは、とても美しい音色のホンキートンクピアノです。幻想的な音楽にも似合いそう。

1900’s Tack Piano with Real Tacksは、弾いていてとても心地よいタックピアノ。楽器感がハンパないですね。

 

おすすめはStudio Grands

すべてオススメ!と言いたいところですが、今回はグランドピアノ2種に絞ってオススメを決めます。

キャラの異なる3種類のグランドピアノ「Grand Pianos」と、それぞれが50GBを超える圧倒的表現力の2種類のグランドピアノ「Studio Grands」。

どちらを選択するかと言われると非常に悩みますが、個人的には「Studio Grands」ですね。

「Grand Pianos」にもSteinwayは含まれていますがキャラクターはかなり異なります。

明るくキラキラしているのが「Grand Pianos」のD 9′ Concert Grand、艶っぽくより繊細な表現をするのが「Studio Grands」のModel B。

「Studio Grands」のModel Bの方が、より繊細な響きで色気があり、なにしろ”楽器”を感じるので個人的には好み。

コード感も美しく弾いていて気持ちが良いと感じました。

煌びやかで汎用性に優れた「Steinberg Model B」と、豊かな響きでアコースティックサウンドにも馴染む「Besendorfer 225」という、お互いの無いものを補完しあう、ある種”最強の組み合わせ”ではないでしょうか。

1つのピアノ音源で50GB以上(合計112GB)の容量を誇り、ベロシティは24段階という楽器としての滑らかさ、表現力はSynthogy中でも最大規模であり、ピアノ音源随一。

グランドピアノ音源の最高峰2種を揃えられるということは、クオリティの向上はもちろん、ピアノ音源の選択肢に迷いが無くなるという意味でも、生産性の向上に繋がります。

負荷やその他機能

Ivoryシリーズに共通する気になるポイントとして、それぞれの容量が数十ギガ単位なので、CPU負荷やストレージなど、ちゃんと鳴ってくれるのか気になりますよね。

基本的に現代のPCであれば、鳴らすこと自体は問題なくできるかと思います。可能であれば、サンプルをSSDか読出し速度の早いHDDに格納するとベターではないかと。

負荷が気になる場合は、ベロシティレイヤーを減らしたり、エフェクト、ペダルノイズ、キーオフのサンプルをOFFにすることで、軽減することが可能です。

また、パワーのあるPC環境でサンプルをSSDに格納すれば、Ivory本来の実力を余すことなく発揮できます。

リアリティ追求したい方は、実機を買うと思えば安いモノなので、拘ってみても良いのではないでしょうか。

また、Ivoryシリーズは同一のエンジンを使用するため、一つのインターフェイス上で音源を切り替えることが可能です。

容量が大きいため、複数台立ち上げずとも各種音色を切り替えつつ、試していけるのは地味に嬉しい。

さいごに

個人的には「American Concert D」をよく使っていたのですが、今回他のIvoryを一通り体験して感じたことは、一貫した”Ivoryの世界観”からは、他の音源では得られない没入感を得ることができるということ。

高品質なピアノ音源が欲しい方にはまずオススメしたいですね。

そして、すでにお気に入りのピアノ音源を持っているという人にも一度比べて欲しい。

ではでは。

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