ついにあす発表となるYAMAHA reface。シンセ界隈では情報が飛び交っております。韓国のYAMAHAが画像出しちゃったみたいで、あちこちで散見されます。
予想では、KORGやRolandに続いて全部入りフラッグシップ音源が来ると思ってたんですが全然違いましたねw
ざっくりスペック
共通の仕様
●スピーカー内臓
●MIDI IN/OUT
●ヘッドフォン端子(TSフォンジャック、アンバランス)
●AUX IN(ミニジャック)
●USB端子
●フットコントローラー端子
ミニ鍵盤ですが、タッチにも自信アリの様です。
CS
最大同時発音数:8
スライダーがたくさんあってそそるw
デモソングあります!
DX
音源:FM音源
最大同時発音数:8
ここにきて4OPって事は音作りを少しでも簡単にする為の決断でしょうね。
9月1日からスタートとなるSoundmondoというサービスで音色をシェア出来る?ような事が書かれてますね。FM音源のエディットは難しいのでこういった配慮は嬉しいですね。アイコンからすると楽曲も?
YC
CP
中途半端な情報ですいません、あくまで参考程度でお願いします。
フェイクが出来良過ぎ
ちょっと前に出回ったフェイク画像です。シャレにならんくらいカッコイイんですがw
なんかコイツを見せられたお陰でホンモノが霞んでしまった感がw
【Synth考】 メーカー発表より前に出回るフェイク画像の方が全然良いのは多々ある事。それならメーカーも画像を募集して人気投票をして上位作を商品化した方が確実なのではあるまいか、、、 pic.twitter.com/0ax0uDS4nG
— お座敷テクノ (@ozashikitechno) 2015, 7月 6
シンセ界隈のツイート
憶測やなんやら飛び交ってます。
reface、正体現る!こういうカラバリかい!ん?! pic.twitter.com/OLEAa12jtZ
— 氏家克典/Katsunori UJIIE (@Katsunori_UJIIE) 2015, 7月 6
YAMAHAさん、Reface第二段はVL音源お願いします。もちユーフォ音色はプリセットで。ボディはシャンパンゴールドかシルバーで何卒! #reface pic.twitter.com/kdCJTPfFZ2
— いーえるP (@ELPTinySymphony) 2015, 7月 6
近年デジタルなハードシンセを買うと近い将来必ずソフトシンセで代替出きる。だから最近増やすのはほぼアナログ機。そんなジンクスの例外にいるのがYAMAHA AN音源のキレッキレサウンド。Reface CSで第二世代AN音源が安価に手に入るのは素晴らしいです。YAMAHAさん大好き。
— いーえるP (@ELPTinySymphony) 2015, 7月 6
YAMAHA Reface、もう発表のカウントダウンに入ったけれど、画像がかなり流出してきただね。 pic.twitter.com/nYwsDUyvKt
— 西田彩 ゾンビ (@zonbi) 2015, 7月 6
YamahaのRefaceの各筐体、530mm(幅)x 60mm(厚) x 175mm(奥行)でMakeNoiseの104HPのユーロラックケース(22.25インチ =
56.515cm)とほぼ同じ長さなのかぁ
— なっと/Shruthi XT (@pppnat) 2015, 7月 7
最後に
何かとワクワクするシンセの登場に心躍りますね!
個人的にはCS欲しい・・・w価格が気になる!
7月8日の午前5時が正式発表となりますので、楽しみに待ちましょう!
2015年11月3日追記
氏家さんのデモがバリバリです!最高やね!