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「新しいメディアの教科書(佐々木俊尚 著)」はブロガー必読の良書である

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twitterでお馴染み、佐々木俊尚さん(@sasakitoshinao)の新刊です。

 

すごく良かったので、カンタンではありますがレビューしたいと思います。ブロガー・メディア運営者は必携の書。

しかも価格が199円でコスパが良過ぎなので買っときましょう。ちなみにKindleのみで紙版はありません。

Kindle Unlimitedユーザーは0円で読めます。

 

 

メディアの「現状」「あり方」が体系的に学べる

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5つの章で構成されていて、どれもが簡潔にまとまっているので非常にわかりやすく、それでいて中身があります。
第一章 ネット広告という「原罪」
第二章 バズフィードが狙う「新しい垂直統合」
第三章 ニューヨークタイムズは信仰メディアを追う
第四章 コンテンツの革命も起き始めている
第五章 SNSがメディアになる時代

 

本書を読めば、メディアがどういった歴史をたどって現状に至るのか、どうあるべきなのかということがスッと頭に入ってくる。

歴史といっても、枝葉末節な内容ではなく必要最低限な情報量だったので、サクサクと読めるのが好印象でした。

具体的な運営の仕方にも活かせる

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興味深かったのが、第三章の中で触れられていたAD(オーディエンス・デベロプメント=読者開発)の部分です。

①ディスカバリー(どのようにコンテンツを構成し、配信するか)

②プロモーション(どのようにしてコンテンツに注目してもらうか)

③コネクション(読者のロイヤリティを高めるために、どのような双方向のコミュニケーションを行うか

 

わかってはいるものの、なかなか難しい部分ですよね。しかし、メディア運営には必須の内容。

ぼんやりとわかっていたり、何となく実践しているようなことをクリアにシンプルに明確化してくれるような感じ。

他にも、twitterやFacebookといった巨大ソーシャルメディアの特性を過去の事例などをふまえて分析してあったりするので、とても面白く勉強になります。

それでいて、しっかり明日からでも使えそうな考え方の参考になるんですよね。

さいごに

メディア論ってなんだか難しいような・・・という方にも全然読みやすいです。

個人でブログやサイトを運営している方は絶対役に立つ内容かと思います。

価格は199円と格安。メディア運営者は何も考えずとりあえずポチっときましょう。

ではでは。

 

Kindle unlimited対象なので、読み放題ユーザーは無料です。

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