エフェクター

【PR】Klevgrandのエフェクター「PRESSIT」「ESSPRESSO」「ROVERB」「KUVERT」レビュー

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Klevgrandのプラグインをご紹介します。今回はエフェクター編です。

前回はツール編をご紹介しました。

【PR】音楽制作のお役立ちツールプラグイン、Klevgrand「GAFFEL」「BRUSFRI」レビュー

Klevgrandはスウェーデンにあり、映画制作者、ミュージシャン、ソフトウェア開発者、プロデューサー、サウンドデザイナーが運営しているデベロッパー。

様々なクリエイターが開発したソフトウェアなため、実践に基づいた知識と経験が活かされていることはもちろん、高品質で低価格な製品開発を目指しているとのこと。

遊び心に溢れていて、使い方も直感的なのですが、非常に実践向けなプラグインなので知っておいて損はないプラグインばかりです。

 

マルチバンドコンプレッサー「PRESSIT」

KLVG011001

「PRESSIT」は3つの独立したコンプレッサーと、ブリックウォールリミッター(一番右)が搭載されています。

コンプレッサーはスウェーデン王立工科大学(KTH)の技術者との共同開発という肝入りで、低域(赤)・中域(黄)・高域(緑)と色分けされていますが、帯域を調節可能です。

それぞれに、Threshold、Rasio、Attack、Release、Make-upがあります。視認性・操作性もなかなか良く、音の変化も分かりやすいので、直感的に心地よいところに持っていきやすい印象を受けました。

あえて数値を少なくしていることで音に集中できて良いかもですね。

それぞれにソロ・バイパスモードも搭載されています。

 

バス・マスター用だけあって、色付けは少なくマイルド。

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ディエッサー「ESSPRESSO」

KLVG014001

主にボーカルの歯擦音を抑制するために設計されたディエッサープラグイン。もちろんボーカル以外のハイハットなどを抑えたりするのにも役立ちます。

特徴的なのは、Detector(検出)と、Supressor(抑制)が分離しており、バラバラに設定可能です。

まずは、Detectorのソロモードを使用して、どの辺りにポイントがあるのかを検出するところから始めます。Thresholdでしきい値を調整。

次にSupressorでどの部分をどれくらい抑制するのかを決定します。Supressorには3つのモード(オール、バンド、ハイ)が搭載されています。公式のビデオでは基本的にはハイを使用すると解説されています。

それぞれのポイントを分けて狙えるのが良いですね。自然な仕上がりを目指すディエッシングが可能。直接グラフィックに触って操作出来るのがかなり直感的で、分かりやすいです。

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リバーブ・ディレイ「ROVERB」

KLVG010001
シンプルなリバーブと最大50のディレイを組み合わせることができるハイブリッドで非常にユニークな空間プラグインです。

 

まずは動画をご覧ください。どんなものかわかると思います。

「〇」が全てディレイなんですね。

一つ一つを丁寧に設定し、オリジナルの空間を作り上げていくことも可能。極端な設定をして面白い効果も生み出せる個性も持ち合わせていて非常にクリエイティブです。

一見大変そうにも感じますが、ランダマイザーや3バンドEQなどを活用すれば、響きの良い空間プラグインとして戦力にもなりますね。意外とすぐ慣れるかと思います。

ディレイを複数、方々に響かせるおかげか、非常に自然な響きが得られます。なので普通の使い方もできますが、やはり普通のディレイで満足できない方にこそ刺さるプラグインではないかと感じました。

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エンベロープを操る「KUVERT」

KLVG007001

エンベロープを直感コントロールするプラグイン。これはめっちゃ便利です。

5つの機能が搭載されており、ツマミでかかり具合を調整、波形が表示されるウインドウ上でタイミングをマウスポインタで直接書いていきます。操作感が抜群です。

Volume・・・ボリュームをコントロールします。自然にアタックを削ったり、余分なリリースをカッとしたりしたい場合に便利です。サイドチェインにも使えそう。

Hi-Cut・・・ハイカットフィルターは高域にのみ作用するフィルターです。レゾナンスを絡めて効果をだしていきます。ステップフィルターとして面白い効果が期待できます。

Lo-Cut・・・こちらはローカットフィルターですね。低域に作用します。

Glitch・・・グリッチはスピードコントロール(どんどん早くなる⇔遅くなる)や、テープに録音して早送りしたような効果(キュルキュル)が得られます。

Delay・・・狙った部分にだけディレイをかけることが可能。フィルターも搭載さているので、高域にだけかけるなどが手早くできます。

動画ではそれぞれの機能を組み合わせた音作りがされていて、イマジネーションを掻き立てますね。

狙った効果をイメージして単体で使用しても抜群の利便性を発揮するのかなとも感じました。例えばオートメーションを書かずにボリュームを下げたいなども簡単にできます。

かなり多様な使い勝手が想定できるプラグインですね。

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さいごに

いかがでしたでしょうか。

GUIもそうですが、全体的にマイルドな音でやさしい感じです。エフェクターのことはよくわからない!って方でも楽しく操作できる心配りがあります。

そして、どのプラグインも実践でしっかりと「使える」プラグインな印象です。

一度デモってみることをオススメします。

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