DTM

【DTM考察】DTMerは音楽界の大谷翔平だ

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先日のツイートに結構反応があったので、文字数が足りない分を補足します。

DTMer以外の方は、オマエは一体何を言ってるんだ?と思うかもですが、DTMerをやったことがある方ならわかっていただけるかと。

DTMerはエラい、大変さをわかって欲しい、とか決してそういう意図はありません。

 

とりあえず思ってることをつらつらと書いていきます。

 

現代のDTM事情

 

ツイートに列挙しているスキルはどれをとっても「極めるのに一生かかる」ものばかり。

その技術でメシを食ってるプロもたくさんおられますし、分野ごとに神がいます。

これほど難しいことをマルチにやっている(やろうとしている)割にはスポーツ選手とかと比べて市民権を得てないなと思うのです。

 

個人的に、DTMerは徳の高いスキルだしマイノリティ上等と思っています。DAWをはじめとして安価に手に入る質の良いソフトウェアなど環境が揃っているし、とても良い時代。

なので、別にわかって欲しいとか、主張したいとかそういう気持ちはなく、ただそう感じているという話。

それから、上記以外にも作詞、歌唱、楽器演奏、シンセマニピュレート、絵、動画スキル、販売力などなど含めるべきという声もたくさん頂きました。よーくわかっておりますが、文字数が足らずこのように相成りましたのでご了承ください。

頂いたご意見をご紹介

 

浅田さんからとても貴重なご意見を頂きました。プロの業界の様子が垣間見えます。深いですね。

くらんけさんの意見もすごくわかる。作曲に集中したい、そのために自動でやれるべきことはテクノロジーに任せてしまいたい。

逆に「ミックスに集中したい」って方は作曲ソフトに頼ったり、ってこと。共感する方も多いのではないでしょうか。

ぼくは、基本的にDTM以外のことは全て誰かにやって欲しいと思ってます。絵とか動画とか。

全部を一人でやることのメリットとデメリット

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音楽制作を1人でやることのメリット・デメリットを考えてみます。

メリット

・好き勝手にやれる

・外注費用がかからない

・様々な作業を垣根なく行うことで新たな知見が得られる

・満足度が高い

デメリット

・作業量が多い

・独りよがりになりがち

・不得手なこともやらなければならない

・完成までに時間がかかる

まだまだたくさんあると思いますが、ざっくりこんなところでしょうか。

1人でやるのに向いている人というのは必ずいると思うんですよね。全部自分で決めたいとか、人と関わるのが面倒くさいとか理由は様々でしょう。

そういった人は極力自力で様々なことを学びこなしていくしかありません。それすらも楽しめる人が真のDTMer。

DTMのMはドMのMです(冗談だからね、冗談

最も一般DTMerに近いプロ、中田ヤスタカ氏

くれぐれも実力が近いということではありませんので誤解の無いようにw

環境やスタイルが近いということ。中田氏のスタジオにはアウトボードやハードシンセなどはありません。

最も注目すべきは好きなように音楽を作っているということ。とは言え、ある程度の制約・シガラミもあることでしょう。

しかし、そういった部分を感じさせないことが多くのDTMerから支持を集める要因になっているのではないかと。

何より凄いのはしっかり結果(売上)を出してる、という部分につきます。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

個人的には下手でも良いから1人で全部やるのが楽しい派なのですが、決して1人でやるのが正しいとかそういうことではありません。中田氏の言葉を借りると「人それぞれ」です。

バンドマンが向いている人も居るし、DTMerだってミックスやマスタリングは外注するって方はたくさんいます。専門スタジオに頼んだほうが機材買わなくていいとか色んなメリットもあります。

自分だけのやり方、楽しさを見つけていくことこそが大切なのではないかなと思います。それが選択できる時代です。

ではでは。

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