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MOGAMI(モガミ)2549 ケーブルの音質を比較検証してみた

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かねてから気になっていた、各方面で評価の高いMOGAMI 2549を買ってみました。

 

というのも、前回のエントリーの通り、TD-M1のアナログ接続音質向上計画の一環で買った次第です。

TD-M1のアナログ入力はミニプラグしかなく、ケーブルの種類が限られてくるんですよね。で、とりあえずコレを使って接続していたのですが、どうも音質がかんばしくない。

ってか、USB接続時との音質に開きがあり過ぎるので、こりゃケーブルのせいだということでMOGAMIで「TSフォン⇔ステレオミニケーブル」ないのかなーって探したらありましたわ。最初から見つけろって・・・。

「TD-M1⇔BigKnob」はコレで良いとして、「オーディオインターフェイス⇔BigKnob」も変える必要があると思い、一緒にTRSフォンケーブルも買いました。

TD-M1の音質が変わるかどうかは一旦おいといて、せっかく買った念願のMOGAMIなので、とりあえずウチにある一番良いケーブルであろうOYAIDEと比較してみようという企画です。ケーブルの特性を把握することで、検証もより正確になるであろうという希望的観測であります。

興味がある方は是非読んでみてください。

 

XV-5080の音を録音して比較

xv_5080_front_main

XV-5080でこしらえたJDピアノを鳴らしてみました。

上がOYAIDE、下がMOGAMIです。

mogami 比較1

MOGAMIの方がレベルが小さいですね。これはちょっと予想外。

ノーマライズしてみました。

mogami 比較2

わずかにMOGAMIの波形が細かくなっている部分があります。

聴覚で比較

OYAIDE→MOGAMI

OYAIDEも悪くないのですが、MOGAMIの方がスッキリしてダイナミクスが出てますね。

 

 

HOSAとの比較

 

HOSA HSX010 安いけど、必要十分です。

A photo posted by @universe_ex on

HOSAとは聴覚上の比較しか行っていないのですが、かなり違いました。

HOSAのケーブルはパンチのある音で気に入っていたのですが、MOGAMIと替えたところスッキリしていて粒立ちが良く、ベースラインがハッキリ聴きとれるようになりました。

「HOSAのケーブルはローが出るなー」と思っていたのですが、MOGAMIを聴いた今は「ブーミーだな」と感じられるようになりました。なんて現金なヤツなんだw

ブーミーな低音に邪魔されていたのかもしれませんが、全体のバランスがとてもよく聴こえるようになって、聴き疲れしない音になりました。

 

さいごに

いかがでしょうか。

噂に違わぬクリアな音で、超気に入りました。さすがはプロのスタジオでも使用されているケーブルです。ハッキリ違いがわかるし、好みのものでした。

価格もそう高くないので、ケーブル沼の入り口には良いのではないでしょうか。自作するともっとコスパ良いんでしょうけどね。めんどくさがりのぼくはお金を払いますw

違いと特性がハッキリわかったところで、次はTD-M1に接続して検証してみます。

ではでは。

 

こんな本見つけました。元NECの技術者が書かれた本とのこと。もうケーブル変えたけど読んでみよう。

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