耳コピを始めたのは高校1年生の時でした。YAMAHA PSS-51で一生懸命リアルタイムレコーディングして、カセットテープに録ってましたね。
・・・「LEVEL2」って何だろ?厨二病的発想だな、きっと。
最近の耳コピやアレンジ作品はシューティングゲームやアクションゲームが多いですね。
耳コピ始めた当初はファイナルファンタジーシリーズばっかりコピーしてました。
一番コピーしたのはファイナルファンタジーⅤのバトル1です。
全パート今でも完璧に覚えてます。
カセットテープに録ってました。思い出という名の黒歴史がいっぱい詰まってます
ノリの良い曲、テンポが早い曲、派手な曲、激しい曲、キャッチーなメロ、とにかくそんなベタな曲が大好きです。要はシューティングの1面なんて大好物ですw
感性が一般人だよね(棒
ひとつ個性的な部分を上げると、若い頃からDTMをやっていたクセに皆が通る道は通ってなかったりしてます。
ってのもハチプロ(SK-88Pro)を買ったのはつい最近というw
言っていいのかわからないのでお名前は伏せますけど、ブログにリンクさせてもらっている方から格安で譲って頂きました。(感謝です!)
てなわけで、最近になって他の方が作ったMIDIデータをCubaseに読んでハチプロで鳴らして遊んでいるという。
新しいのか古いのかよくわかんない感じで化石っぷりハンパないw
ハチプロ良いですよね~(今更
なんてったって一世を風靡したシンセですから(だから今更
当時はリアルに聴こえたもんです。私は持ってなかったからSC系のストリングスとかの音が羨ましかったナー。
今弾くと、まさに鍵盤付きゲーム音源って感じがして、これまたとても良いです。たくさんのゲームにも使われたから定着しているのでしょう。個人的にはPCM音源の中でもハチプロはひとつのジャンルですね。 そのくらい個性があるというか、流行り過ぎて皆の耳がハチプロを聴き過ぎてそうなってしまったというべきか。