音源

【PR】IN SESSION AUDIO「WORLD PERCUSSION CREATOR」レビュー

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もうパーカッションで悩まない時代、きてます。

サクッと高品質なエスニックドラムが作れる、WORLD PERCUSSION CREATORをご紹介。

編集の効かないループ素材でもなく、一から組み立てるワンショットの素材でもない、バッチリ痒い所に手が届く、リアルで使いやすい音源。そして、おまけにGUIの雰囲気も良い。

デモを聴いてピンと来た方はまずハズレがない、と言えるほど完成されているエスニックパーカッション音源ですよ!

WORLD PERCUSSION CREATOR

WORLD PERCUSSION CREATORは、エネルギッシュなパーカッショントラックを短時間で、手間なく再現する、Kontakt Playerに対応したエスニックドラム音源ライブラリ。

36種類のドラム、36種類の小型打楽器、90種類のデザインサンプルを収録しており、総サンプル数は13,700種類におよびます。

優れたエフェクターとマイク設定、豊富なMIDIライブラリが搭載されているため、音源内で極めて高品質な音作りとトラック作成がスピーディーに完結することが最大の特徴。

音について

迫力がありつつも心地よい、ずっと鳴らしていたくなる極上のサウンド。

7段階のベロシティレイヤー、7つのラウンドロビンで収録されているサンプルはとても品質が高く立体感があり、リアルです。

マイクやエフェクトOFFで鳴らしても素材の良さはそのままなので、ドライなパーカッションや、サウンドを下支えする隠し味が欲しい場合にも贅沢な活用できるのは◎。

とはいえ、WORLD PERCUSSION CREATORの真骨頂は、完成された超リアルパーカッションサウンドを使い倒すことに尽きます。

マイクの設定やリバーブなど空間系のエフェクトが、めちゃくちゃ心地よく響くのもポイント。

高品質素材と最適化されたエフェクトの相乗効果により、WORLD PERCUSSION CREATORのみでもトラックが成立するクオリティのサウンドが得られると同時に、強烈なインスピレーションを掻き立ててくれます。

音源内部でスピーディーにトラックが完結

ドラムセットを選択します。※上記画像は拡張音源も含めた30種類となっています。

プレビューで再生しつつ選択、調整していくのが良いでしょうね。

まずは[EQ DNA]と[REVERB]、中央のマイクミキサーで質感、空間処理を調整。

特に[WIDHT]コントロールによる左右の広がりがとても良い感じで、簡単に迫力が出るので楽しい。

やり過ぎは注意ですが、これだけでもトラックが完成するレベル。

楽器ごとの音色選択、ボリューム調整やミュート、パンニング、チューンなどの調整も可能。

膨大な数の演奏パターンが収録されており、すべてMIDIとして書き出せます。

完成したパーカッションサウンドをドラッグ&ドロップでDAWに貼り付けるだけ。

GUIも分かりやすく使いやすいのでマニュアルは不要なレベルで、サクサクとスムーズに進められてストレスがありません。

CPU負荷

負荷はまずまず、決して軽いとは言えません。

何トラックも使用するタイプの音源ではないため、それほど問題になることはないと思いますが、クオリティが高い音源だけにこの部分は仕方ないですね。

ただし、外部のエフェクターなどは不要なので、オールインワンと捉えると一概に重いと評価はできないですね。

気になる場合は都度、オーディオに書き出しつつ使用すれば問題ないかと。

計測環境は以下のとおり。

  • OS ・・・Windows10 64bit
  • CPU ・・・AMD Ryzen 9 3900X [3.8GHz/12Core] 
  • メモリ・・・64GB [DDR4-3200 16GB×4]
  • DAW・・・Cubase Pro 10.5
  • Audio I/O・・・RME UCX
  • バッファーサイズ・・・512samples
  • サンプリングレート・・・44.1kHz

さいごに

高品質なサウンド、膨大な演奏パターンを収録しているため、あっという間にリアルなワールドパーカッショントラックが作成できます。

ループサウンドではなく、リアルなサンプルを一つ一つ組み合わせたツールなため、もちろん細かい打ち込みも可能。

KONTAKT Player(無料)にも対応しているのは嬉しいところ。

ではでは。

WORLD PERCUSSION CREATOR