エフェクター

Zynaptiq INTENSITYレビュー

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通しただけで音が良くなる?どこのアウトボード?・・・プラグインだと!?

ちょっと高価ではありますが、効き目は最高で各方面で「まるで魔法のよう」を言われているエフェクトプラグイン、ZenaptiqのINTENSITYをレビューします。

昨年のセールで買えた方はラッキーでしたね。

本当に音が良くなるので、中毒性が高いですwやりすぎ注意w

音声デモを交えてのご紹介です。

音を自然に明瞭にする Zenaptiq INTENSITY

INTENSITYは、マスタリンググレードのオーディオプロセッサーです。ミックスやマスタリング向けとなっています。もちろんトラックで使っても良いです。

一般的に、顔認識アルゴリズムで使用される技術をベースに構築されたプラグインです。

音本来のディティールを引き出し、知覚されるラウドネスと密度を高め、有りえない明瞭さをもたらすという、もう未来しか感じない設計です。オラワクワクすっぞ!

内部処理はAIで制御されるために、基本的には1つの操作でグッと音が良くなるわけです。

音デモ

ドラム、シンセ、ピアノにかけてみました。LVL COMP(音量は変わらない)はONにしてあります。

Dry⇨INTENSITY(+0.20)⇨INTENSITY2段がけ(+0.20)(+0.10)

ドラム

シンセサイザー(Sylenth1)

ピアノ(SampleTank 3)

ンギモチィィィィッ!!

素晴らしく明瞭になりますよね。

やる必要があるかどうかは別として、1段で+0.30するよりも2段がけした方が良い結果が得られました。

ただ強くかけすぎるとダイナミクスが失われて、ベチャっとなりがちなので気持ちいいからと言ってやり過ぎはダメです。あとはグラフィッックEQをしっかり調整すること。

元からハイファイなソース、歪みが強いソースなどでは効果が分かりづらいですね。

負荷

負荷は高めです。

Studio OneのパフォーマンスモニタではCPUの15%~20%ほど使用します。こまめに書き出すなどする必要があるでしょう。

Windows64bit(Core i7 3.2G)、メモリ32GB環境での計測です。

さいごに

使用する前と後を比較すると、使用した方が自然に聴こえるという中毒性の高いプラグインです。

ソースにもよるし、やり過ぎは注意ですが、ほどよく使うとグッと良い感じにしてくれます。

基本的にシンプルな操作なのですが、INTENSITYとBIASだけではなく、調整をしっかりやると更に実力を発揮すると思います。

少々高価ではあります。Omnisphere 2が買えるくらい高価です。ただ、その効果は十分にあるハイクオリティなプラグインです。

滅多にセールはやらないので、セールを見かけたら即買いオススメ。

ではでは。

Zynaptiq INTENSITY

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