音源

u-he Bazilleは音も良いけどCPU負荷も最凶

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中途半端がキライな人にはブッ刺さるシンセ。

シンセサイザーのCPU負荷計測を行い、最も負荷が軽いのはSylenth1、Falconという結果がでました(あくまで当方環境)。

じゃあ、最もCPU負荷が高いソフトシンセは何なのか?

それが今回紹介する、u-he Bazilleです。

あくまで所有している、試したことのあるシンセサイザープラグインでは、5本の指には入る高負荷です。(誰か知ってたら教えてください)

非力な環境はもとより、そこそこの環境でも使い物にならないほど負荷が高いんですよね。

※この記事は2019年9月28日に投稿されたものに、加筆修正をしたものです。

Bazilleは音も良いがCPU負荷最凶

 

4OSCだけあって音の密度が高く、太く、抜けが良い音です。

同社のプラグインである、DivaやReproにも言えることですが、音に存在感があり、滑らかさは流石のu-he。

負荷検証

Windows64bit(Core i7 3.2G)、メモリ32GB環境での計測です。

まずは立ち上げてすぐのノコギリ波を4音同時に鳴らしたらこんな感じ。

この時点でおかしいでしょwオシレーター1つしか使ってなくてこれです。

で、個人的にお気に入りのプリセット4音同時に鳴らした状態はこれ。

かなり高いですね。

リリースが残っている状態で音階を変えようものならブツブツ言いだすので本当に使い物にならない…。

負荷の低いベースやリードなどの単音モノ使用であれば大丈夫です。

音は唯一無二

エッジの効いたゴリゴリサウンド、立体感のあるシンセの音を求めるのであれば、自信を持ってオススメ。

ハードウェアといい勝負するレベル。

パッド、シーケンスとかもめちゃくちゃ良い音で、プリセットのどれを聴いても存在感があり、テンションが上がります。

FM変調もたいへん強力で、モジュラー好きにはたまらないのかなと。

アップデートで負荷減らないかなぁ・・・。

どんな人にオススメか

普通の人にはオススメしません。完全なる玄人向け。

「初めてのシンセはBazilleでした!」って人はほとんどいないと思う、ってか慣れるまでは買ってはいけないw

ソフトウェアシンセなんて・・・って思ってるハード厨全員に触って欲しいwあとはモジュラー好き!配線好き!って人にオススメですね。

音数が少ないトラックを作る方際に、力を発揮しそう。

単品のシンセだけでレイヤーさせてかなり厚みが出r必要がないくらいブ厚いです。

あとはバケモノ環境の方は気軽に立ち上げられるのかなと。

さいごに

三国志の登場人物に例えると”呂布”みたいな感じです。

u-heのシンセは負荷が高いものが多いですが、いずれも素晴らしいものばかりです。

品質に拘りたい方、どうでしょうか。

ではでは。

u-he Bazille

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