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NoiseAsh NEED 31102 CONSOLE EQレビュー

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数々の名曲を世に送り出してきた伝説のコンソールNeve8068のEQ部をエミュレートした、NoiseAshのチャンネルストリッププラグイン「NEED 31102 CONSOLE EQ」をレビューします。

Neve8068に搭載された”31102EQ”は、Guns N ‘Rosesや、Red Hot Chili Peppersの作品などで使用されたことで有名です。

次のような特徴があります。

  • スカッと明るい抜けの良いサウンド
  • 実機には無かったミッドレンジEQを追加
  • CPU負荷軽め
  • 視認性が良く、直感的な操作性

個人的には、NoiseAshらしいサウンドに仕上がっているなという印象を持ちました。

NEED 31102 CONSOLE EQ

主に、ハイシェルフEQ、ミッドレンジEQ×2基、ローシェルフEQ、ハイ・ローカットフィルター、プリアンプをコントロールして音を整えていきます。

実機は3バンドEQですが、NEED31102はミッドバンドが追加され、4バンドEQとなっています。

さらに[Mid / Side]処理エンジンが搭載されているため、M/S処理で個別のEQが行えるのが特徴。

ノブが大きく、視認性も良いです。操作しやすいというか、とっつきやすい見た目なのも良いですね。

音について

通すだけでも質感が変わります。そこからEQで整えて、プリアンプで力強いサウンドに仕上がります。

明るくスカッと抜けの良い明るいサウンドです。

心地よいザラつきがある質感は好みが分かれるところでしょう。ジャンルに応じて、素材に応じて使い分けると良いかもですね。

CPU負荷

チャンネルストリップは同時にいくつか立ち上げることになるので負荷が気になるところですが、しっかり軽めな仕上がりとなっています。

1機立ち上げた場合。

10機立ち上げた場合。

10機立ち上げるとそこそこありますが、軽い部類と言えるでしょう。動作は安定しています。

Windows64bit(Core i7 3.2G)、メモリ32GB環境での計測です。

さいごに

マスターやバスにポン挿しして使用するのも良いですが、チャンネルストリップの良さは、各チャンネルに立ち上げることで、全体の質感を統一できることにあります。

同じ操作でコントロールできるのも良いですよね。迷いもなくなります。

明るくスカッとした質感が好みの方にオススメです。

NEED 31102 CONSOLE EQ

NoiseAsh SpeakerSimレビュー様々なスピーカーをエミュレーションする、NoiseAsh SpeakerSimレビューします。 ミックスチェックとして、エフェクターと...