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最高級のアナログ・プレートリバーブユニット(Audicon・EMT140)をエミュレートした、Rare Siglals「Transatlantic Plate Reverb」レビュー

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今年はリバーブが豊作の年でした。質の高いプラグインが多数ありましたが、その中でもトップクラスではないかと思うTransatlantic Plate Reverbをレビューしたいと思います。

最高級のアナログ・プレートリバーブユニットをエミュレートしたプラグインです。

Transatlantic Plate Reverbとは

EMT140に対抗して作られたAudiconというプレートリバーブを徹底的にエミュレートしたUSタイプと、Bearsville Studiosにある数々の名盤に使用されたEMT140(ステレオ)を直接モデリングしたEUを再現したプラグインです。

デモ動画の感じで伝わると思いますが、非常に美しい響きですよね。

2タイプが切り替えはワンタッチで可能。それぞれのキャラクターが異なるので使い分けが可能なのも良いですね。お得感があります。

USモデル

 

us

EMT140よりも最長リリースが1秒短いとのことですが、とても美しいステレオ感が特徴です。

Audiconの実機はこちら。

palte

EUモデル

 

eu

実機と区別がつかなくなるまでIRをキャプチャーを繰り返しているので高次元のシミュレーションとなっているとのこと。徹底した拘りです。

EMT140の実機はこちら。

Screen Shot 2016-06-29 at 12.57.29
 

音デモ

まずこちらはドラム(BFD3)にインサートしてみました。

Dry→US→EUの順です。

こちらはシンセ(Sylenth1)にインサート。

Dry→US→EUの順です。

同じプレートリバーブでもかなりキャラが異なるのがわかりますよね。かなり使い分けが効きそう。

艶が出るのに原音の輪郭がぼやけず切れ際も美しいです。ガッツリかけてもデジタル臭い響きにならないのが素晴らしい。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

負荷はとても軽く、環境を選ばず使用可能です。

徹底的にシンプルで、使いやすい設計がテーマとなっており、マニュアルは不要です。すぐ使えるようになると思います。

いくら音が良くても重たかったり、使いづらいのはダメですよね。結局手が伸びるのは使いやすいプラグインなのです。Transatlantic Plateはそのどちらもが同居しているので非常に優秀です。

ボーカルやドラムなどに使用すると最高に決まるので是非デモってみてください。

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