DTM

DTMer1,000人に聞きました。プラグインをどこ(国内・海外)で買っているのか?

スポンサーリンク
   

かねてから気になっていた「DTMerの皆さんはプラグインを国内・海外どちらで買ってるんだろう?」ってのをtwitterで聞いてみました。

おかげさまで、1,025名の方々からご回答を頂戴しました。ご協力感謝いたします!結果報告を兼ねまして、プラグインの購入経路についてちょっと分析してみました。    

それぞれのメリット・デメリットについても書いたので、DTMer各位の参考になればと思います。

 

結果

このような結果となりました。

 
海外が6割くらいかな?と思っていましたが、国内ベンダーさんも頑張ってます。しかし、2人に1人は海外で購入しているのが現状です。 では、何故海外で買うのか?

海外で買う理由

 

israel_dome

 

出典:TABIPPO.NET

※ ↑ちなみにWaves本社のあるイスラエルです。

・価格が安い

この理由が大半でありましょう。現在は円安傾向なのでそこまでお得感は感じなくなったものの、まだまだ海外は安いですね。円高の時はホント凄かったんですよ。

・海外ショップでしか買えないものがある

これも海外勢が伸びた要因のひとつ。Nexus2、Plugin Alliance(HookUpさんも取扱い終了)、Klanghelmなどなど、良質なプラグインが代理店販売されていないという現状があります。

基本的にプラグインって海外勢が多いのです。

プラグインデベロッパーの所在地を調べてみた【DTM・DAW・vst】

国内で買う理由

173954001d5893e1a_m

ってか、国内で買う方がスタンダードなんですけどね。海外が50%もある時点でどんだけDTMerってインターナショナルなの?って話ですw 

             

ここでは、海外と比較した上で”あえて”国内を選択しているDTMerは、何を基準にしているのかという観点で書いていきます。

・日本語マニュアルが手に入ることがある

これは大きなアドバンテージです。海外に慣れ過ぎると、日本語マニュアルは無いのが当たり前なんです。でもプラグインは使い方がわからないことには意味がないので、操作が複雑なプラグインなどはマニュアル代としてちょっと高くても国内で買う価値はありますね。

・万が一のサポートも安心

インストールできない、起動しない、などのトラブルの場合にもサポートが受けられるのは安心です。全て日本語だから不安要素がない。

などなど、安心感や便利といった部分が目につきますが、実は他にも要因があるのです。 

・国内ベンダーを応援したい

twitterでも数名の方が仰ってましたが、国内楽器店を応援したいというもの。それほど価格が変わらないのであれば、応援の気持ちも込めて国内ショップから買う。DTMerは心優しい人多いんやで・・・ぼくも含め。 

・決済手段が豊富

海外からはクレジットカード(VISAデビットカード)、もしくはPayPalの登録がないと買えません。ってことで、学生さんや、様々な事情でカード持ってない方などは国内で買わざるを得ないわけです。海外ショップでオイシイセールがあっても手が出せない、ってこともあるとのこと。  

DTMerには当然10代の方もいらっしゃるわけで、海外購入するためには、家族の方に頼むか他の方法をとるしかありません。ってか、理解してくれない家族もいるかもしれない。

で、国内には多様な購入方法があります。 ※ベンダーさんによって異なります。

・クレジットカード 

・ローン

・代金引替 

・コンビニ払い 

・銀行振込 

・ウェブマネー

コンビニ払いができるのは現金しか使えない環境だと有難いですよね。銀行は振込み手数料かかるけど、コンビニだと手数料もかからないのかな?多分。

あと、ウェブマネーも結構使ってる方いるようです。一旦制限がかかるので使い過ぎないで良いのかも。

国内でも使えますが、どうしても海外デビューしたい方はやっぱりクレカ作るのがオススメです。やっぱり便利ですよ。DTM専用で作ってしっかり管理するってのも良いと思います。

ただしご利用は計画的に。


DTMerにオススメなクレジットカードはコレだ! : SynthSonic
DTMerにオススメなクレジットカードはコレだ! : SynthSonic 

・現金主義である

これはちょっとオマケですが、タイムリーにこんな記事を見かけたので、DTMerとて例外ではなかろうと思ったので書いておきます。

コンビニの支払い、4割が現金派 – 電子マネーやクレカを使わない理由は?

ネットでは買わない!って人もいるかもしれませんからね・・・ってかそれはさすがにいないかw

 

それぞれのメリット・デメリット

ってなわけで、それぞれのメリットとデメリットを書き出してみました。

 

海外ショップ

●メリット

 

・安い

・セール開始が早い

●デメリット 
・基本英語
・為替計算がめんどくさい
・決済方法によっては手数料かかる
・マニュアルが英語しかないことが多い

海外は「安い」「早い」が大きなアドバンテージですね。吉野家かw

ですが、それ以外の部分では様々な面で不安だし、とりわけ初心者にはハードルが高く、長い目で見ると不都合が目立ちます。

英語のスキルがある方は全く問題にならないのでしょうけど、ここは無い体で。

国内ショップ

●メリット

・安心感がある
・万が一の場合もサポートしてもらえる
・日本語マニュアルが付属する場合がある

・価格がわかりやすい(為替気にしなくて良い)

●デメリット

・海外最安値と比較すると高いことが多い

・セール開始が遅いことが多い

海外と比較しなければ当たり前のサービスなのですが、やはり安心の国内ベンダーさん。冷静に考えると目先の安さだけに囚われない方がオトクな気もします。

といったところでしょうか。価格以外は国内の方がメリット多いですよね。でもまぁ、そうは言っても、お金持ちDTMer以外は価格が重要なファクターではあるのですが。 

稀に、国内のセールも気を抜いてるとすんごいセールがあるのです。例外があるということを知っておいてください。

 

ってなわけで、海外が最安と決めつけるのは早計というものです。国内ベンダーさんにも目を配ることが重要。

ここ最近、狂ったセールでブイブイ言わせてる「Waves」を扱ってるMIさんなんかは、海外とほとんど価格差ありません。数百円のレベルです。⇒Waves Super Sale in August 2017

クーポンも海外ショップと同じものを使えたりする場合もあるみたいですから、色々と試してみるのも手です。

 

さいごに

いかがでしたでしょうか。

国内・海外どちらかに固執するのではなく、上手に使い分けるとそれぞれの恩恵を受けられると思います。その都度確認しつつ購入するのが良いでしょう。

最近は絶え間なくセールする流れになっていますが、必要なものを見極めて、割引率に騙されることなく機材を増やすように心がけてください。はい、自分に言ってます。

ではでは。

Computer Music Japan | DTM・シンセサイザーのセール・新製品など音楽制作情報サイトComputer Music Japan | DTM・シンセサイザーのセール・新製品など音楽制作情報サイト

 

スポンサーリンク