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INTEGRA-7の搭載音源の中でも最も影が薄いSuperNATURALドラムトーンについて書いていきます。

INTEGRA-7はドラムが良いから買う!って人はあまりいないかもしれませんね。

しかし、PCMドラムではなく、SuperNATURALドラムトーンということで、物理モデルですから普通のドラム音源とは異なります。

これについてもしっかり内容を把握すれば、見方が変わってくるはずです。


ドラムトーン内部
SuperNATURALのドラムキットはこんな感じ。
sn drum preset

21種類のキットと、スネアなどカテゴリ別にまとめたものとの構成です。一通りジャンルは揃ってます。21種類って少ない!って思った方。大丈夫です。INTEGRA-7内でもめちゃ音作り出来ますから。

アンビエンスやダイナミクスレンジを調整して馴染ませる
アンビエンス等の調整がめっちゃ楽々。それぞれを調整することによって過度なコンプやEQをかけずとも楽曲になじませることが可能です。


ドラムキット内でもそれぞれにコンプ・EQをかけられる
1.キック
2.スネア
3.タム
4.ハイハット
5.金物
6.シンバル


といったようにカテゴリ別で独立してコンプ、EQがかけられるようになっています。これはめっちゃ便利。また効きが良いんですよね。存在感のある変化をしてくれます。

デモ

Session kitのアンビエンス聴き比べです。デフォルト値→アンビエンスMAX→アンビエンスMINの順です。


アンビエンスMAXがめちゃ気持ちいいです。とても自然に音が太くなります。

アンビエンス調整するだけでも印象が全然違いますよね。楽曲への馴染み方も変わってきます。エフェクトを使わずにこういったことが手早く出来るのは制作の大きな助けになります。音の変化もとても自然です。

この辺がモデリングの実力ですね。

ドラムとスラップの良さを伝えるべく、こんなんも作ってみました。
GalaxyForceⅡのステージクリアです。全部INTEGRA-7 SuperNATURALで完結してます。



やっぱりGalaxyForceカッコイイなぁ。



さいごに
やっぱりドラムもすごい良かったw

しっかり使いこなせばこれ1台で相当なクオリティの曲が作れますね。

過去資産も魅力なINTEGRA-7ですが、SuperNATURALの実力はホンモノです。

ムダなエフェクトを使わない音作りで、楽曲が形になるスピードが早いので一見面倒なようで、ソフトシンセよりも早く仕上げられる可能性もありますね。道具は使いようです。

まだまだハードにはハードの良さがあると感じます。とは言っても早くソフトシンセに追いついて欲しいですねw

ではでは。







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