正面
数日前のティーザー映像から、ワクワクな情報が期待されていましたが、遂に詳細が明らかになってきました。

YAMAHA refaceに思いっきり対抗していますが、さすがの「シンセといえばローランド」3台ともシンセサイザーできましたね。

ガジェットシンセのような外見で音は本格派ってのがハードシンセのトレンドになってきてる感。



Boutiqueとは
Boutique
ハードシンセにソフトシンセに元気過ぎるローランドですが「Roland Boutique」というシリーズを立ち上げました。AIRAやAxialや販売チャンネルが多くなりすぎて、どれかがおざなりになってしまう気がしないでもないですが、楽器メーカーが元気なのは良いことです。

往年の名機、JUPITER-8、JUNO-106、JX-3PがBoutiqueシリーズにて復刻されます。音源方式はAIRAよろしく、ACB(Analog Circuit Behavior)です。

Boutiqueシリーズは、K-25Mという25鍵ミニ鍵盤仕様のキーボードにマウントできる構造になっています。キーボードは使わなくても音源だけでも使えそうですが、安価なのでやっぱセットで欲しいですね。
立てて使う
キーボードに対して本体の角度は3段階調整可能です。
K-25M
ミニ鍵盤の仕様はJD-Xaと同じでしょうねおそらく。

K-25M単体の価格は$99。後発で49、61鍵盤とかも発売されたりして?と、勝手に予想しますw

ざっくりスペック

共通の仕様

●最大同時発音数:4
●スピーカー内臓(0.5Wミニスピーカー)
●電池駆動可能(単3電池4本)
●USBバスパワー駆動可能
●MIDI IN/OUT
●PHONE端子 ステレオ・ミニ
●OUTPUT端子 ステレオ・ミニ
●INPUT端子 ステレオ・ミニ
●24bit/44.1kHz ステレオIN/OUTオーディオ・MIDIインターフェイス
●16ステップシーケンサー

refaceと同じくスピーカー内臓できましたね。電池駆動もうれしいところ。
USB1本でPCと接続、録音も出来ます。オーディオインターフェイス機能もあります。

チェインモード・・・2台連結することによって同時発音数を8音にすることができます。

JP-08

jp08
ユーザーメモリー:パッチプリセット8、パッチ64
エフェクト:ディレイ

JUPITER-8の波形に加えて新波形が加わっている様子。VCO1にサイン波、ノイズが新波形として追加されています。LFOにも三角波とRND(ランダム)が追加。RANGEも32と64まで選択できるようになっています。JUPITER-8よりも幅広い音作りが出来そうです。

実機デモ

価格:$399


JU-06

ju06
ユーザーメモリー:64(8バンク×8パッチ)
エフェクト:コーラス2種類、ディレイ

LFOの高速化と連続可変ハイパスフィルターにより、よりスムーズなサウンドになっているとのこと。

実機デモ

価格:$299

JX-03

jx03
ユーザーメモリー:16
プリセットメモリー:32
エフェクト:コーラス、ディレイ

波形の数が6つになり倍になってます。RANGEも3段階から6段階に増えてます。LFOの種類も増えており音作りの幅が圧倒的に広がってますね。

実機デモ

価格:$299


シンセ界隈の反応







さいごに
いやーYAMAHA refaceに続いてRolandもやってくれますね。全部欲しいです!!ああ、また作る曲が減るwww

ここで気になるのはKORGですね。ガジェット系に強いKORGさんですから、低価格で面白いことやってくれそうな予感。

とりあえず、Roland Boutiqueシリーズの続報が待ち遠しいですね!

ではでは!



追伸 シンセも良いけど、作曲もね!(自虐

Roland - Roland BoutiqueRoland - Roland Boutique





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