知る人ぞ知る超大作アクションゲーム「マジシャンロード」。

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1990年にアルファ電子(後のADK)からNEOGEO用に発売されたアクションゲームです。
世間では圧倒的マイナーとされているゲームなんですけど、私個人は大好きなゲームのひとつです。



難易度はとても高く当時私はワンコインクリア出来ませんでした。ってか今も出来ません・・・orz

当時は46メガ!スゲェ大容量!って時代ですからね。
容量の大きさをアピールポイントとして各社競ってた感ありました。後に100メガショック!なんていって龍虎の拳とか出てきましたし。
ちなみに数年前の1987年には、ファミコンではコナミから火の鳥が1メガをアピールしてたくらいです。



容量が大きいとグラフィックが良いんじゃないか?音が良いのではないか?ゲームが長く遊べるのではないか?という安直な想像をして、子供ながらに期待していたものです。容量大きいのは正義だったんです(言い過ぎ?)。
今はゲームの容量なんてアピールポイントでも何でもないですよね。時代は変わったもんですなー。

それはさておき、マジシャンロードですよ。
グラフィック最高だし、難易度は高いものの操作性も良いです。設定もわかりやすい。

あとは何と言っても音楽がとても良いです。作曲者はアルファ電子のゲーム音楽(クロスソードやワールドヒーローズ)を多く手掛けておられる渡辺夕香さん、清水浩昭さん、山本秀樹さん。ちなみに清水さん、山本さんは効果音も担当されているようです。
 カッコイイ音楽なんですよね。FM音源とPCMがシンクロした当時ならではというサウンドで、どの音楽もメロディアスで秀逸です。センスを感じずにはいられないんですが、どうしてこうも評価されないのか・・・。ゲームがヒットしなかったから音楽も表に出ていかないというパターンでしょうか。本当に残念でなりません。
※そんな名曲達がオムニバスサントラで復刻!高音質デジタル録音されてるとか。


それにしても、NEOGEO全盛期の時代によくゲーセンでゲームをやっていた事もあって、結構好きなタイトルが多いのですが、私自身SNKよりもADK派のようです。全体的に操作性が良いんです。レスポンスが。ニンジャコンバットや、ニンジャコマンドーもハマってよくやってました。餓狼伝説はいくらやってもうまくならなかったし。ワールドヒーローズの方がしっくりきました。だって操作性が圧倒的に良かった。キャラデザは・・・いや、味があって好きだけど!

そのマジシャンロードを生み出したADKも今や無いんですよね。
今思えばバブル絶頂期に生まれた作品だったんですね。

ほんと時代は変わったなー。ってか歳くったなー。




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