ゲーム音楽の耳コピ・アレンジ、作曲をやっておりますが 初めて耳コピをやったのは今から20年くらい前になります。高校1年生時です。



お年玉でYAMAHA PSS-51というシーケンサー内蔵PCMシンセサイザーを買いました。

発売されてすぐのタイミングだったと記憶してます。定価48,000円(確か)写真ではキレイに見えますが、鍵盤は黄ばんでます。ミニサイズの61鍵盤でスピーカー内蔵、ドラムパッドまで付いてます。中央左部分にあるピンク色のボタン4つは象の鳴き声とか、車の音とかFX的な音ですね。

音源はAWM音源。とても軽いPCMシンセの音がします。シーケンサーは8トラック。ベクターシンセシスが付いてましたので4つの音を組み合わせて音作りもどきみたいな事も出来ましたが、所詮はもどきでしたね。エフェクターも気持ちリバーブがあった程度だったと思います。

入力は全てリアルタイムレコーディングでした。クオンタイズなんかありませんので、そりゃ一生懸命練習しましたよ。でも演奏が上手くなった記憶は無いですね、何故かw

YAMAHA DX7との比較です。
上の写真よりも黄ばみがハッキリ確認出来ますね。
ミニ鍵盤だけあって、同じ61鍵盤でもサイズがだいぶ違います。ってか重さが全く違いますねw
本格プロ仕様とオモチャキーボードの最上級モデルってとこでしょうか。

DXはかれこれ30年前のシンセなんですが、このクオリティはハンパ無いですね。って相手が悪いか。PSS-51がかわいそうだw

たくさん思い出の詰まったこのPSS-51。何が一番腹立つかって、バグで定期的にシーケンスデータが吹っ飛ぶところ。恐らくメモリーオーバーか何かだと思うんですが、ビーーーってなったあとに「ブツッ!!」となったら全てが終わりです。何度泣かされた事やらわかりません。





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